整骨部門を担当している院長の米田 泰大(よねだ やすひろ)です。
筋肉や骨格で起こっている問題を柔道整復術、オステオパシー、カイロプラクティックなどの技を用いて治療にあたります。
出来る限り少ない回数で回復を図ります。不調の原因を明確にし、その原因をスピーディーに解決します。
治療には必ず原因解決の目的を持って治療にあたりますので闇雲に「取り敢えず通ってください。」と言うことはありません。
いわゆるいつまで通ったらいいか不安になる「終わりの見えない治療」はありません。
そして「メンテナスの為に定期的な治療」は整骨の部門としては考えておりません。身体の痛みや不調がある時に来ていただいて回復すればそれで良いと考えています。
他院からの転院が多いのも特徴です。一生懸命通院してるけど中々改善しない症状をお持ちの方が当院の患者さんの紹介で沢山来院されています。
など少しでも身体の不調でお悩みでしたら一度来院されて当院の治療をうけてみてください。
整骨(接骨)の手技を指します。
「ほねつぎ」とも言われ、日本独自の民族医学を言います。
手術や薬を使わず、徒手整復で身体の悪い所を治していきます。
専門の医学知識が必要で軟部組織(筋肉・靭帯・腱)、骨や関節の治療を専門とし、自然治癒力を最大限に活かす保存療法であることが特徴です。
アメリカ発祥の医療思想で、世界で初めての無薬療法と言われています。
・ストレイン&カウンターストレイン
痛みを伴わない軟部組織の緊張を取る手技
・内臓マニュピュレーション
内臓の緊張を取り除き体内の膜レベルの歪みを取り除きます。
・頭蓋仙骨療法(クレニオ・セイクラル・セラピー)
脳脊髄液の流れを整え免疫システムをバランスします。
当院では主に上記の治療法を取り入れています。
骨格の歪みから起こる身体機能障害を矯正する手技をいいます。
こちらもアメリカ発祥の医療思想で直接歪みを矯正しますので、専門的な医学知識が必要になってきます。
「痛いのは怖い」と言われる患者さんもいらっしゃいますが、実際受けられた方は、「勝手に痛い治療を思い描いていました。」とみなさん言われます。
先生と打ち合わせしながら治療しますので安心です。
骨盤と、それに関連する骨や筋肉を正常な状態に矯正し、体調不良を改善します。